Qcam Communicate STX (QVC-70) というカメラを持っているんだけど、先日Logicoolの新しいドライバーを入れようとしたら、すでにサポート対象から外れていたのを発見した。製品サポートページでは探せなかったんだけど、M/Nによると中身はこれと同じらしい。
同じCommunicate STXでも型番違いのQVC-71はサポートされてるのが悔しいね。捨てて新しいUVCのやつでも買うか。
Vistaプレインストールで買ったものの、どうせVistaは使い続ける気がなかったので、サプリメントディスクを使ってアップグレードしてしまった。
いったんHDにリカバリー領域を作り直さなければいけない (実際にDVDからリカバリーした) のが面倒だったけど、なんとか終了して、現在は環境を復元中。
Windows 7にタイミングを合わせたのか、VAIO UpdateがアップデートしてInternet Explorerに依存しなくなったので、一般ユーザーアカウントからは使いやすくなった。新着でBIOSとGMA500のドライバーが出ていたのでアップデートを実行。
まずBIOSアップデートでは、VTの有効・無効が切り替えられるようになっていた。この設定項目は、以前はなかったと思うんだけど、新しいVirtual PCに必要なので追加したのかな。もう一つのGMA500のドライバーは、Aeroで使っても表示が乱れなくなったのが目立った改善点か。ただ、3Dグラフィックスを使ったゲームを実行すると音がブツ切れで壊滅的になるのはダメすぎ。
以前のドライバーは「パフォーマンスモード」を無効にすることで改善していたのだけど、新しいドライバーではこの設定項目自体がなくなっているので、今のところどうしようもない。見た目の印象では、以前よりストレスなく動くようになっているので、ここだけが本当に惜しいところだ。
そんな大層なものではないですが、今の声優さんたちの活動 (キャラソンじゃない本人名義の歌とかネットラジオとか) を見てると、かつてのアイドル歌手がいた場所に今の声優がいるのかなという気がする。
アイドル歌手が全盛だったころはテレビで歌番組が多く、歌手として活動するのが名前を売り込むのにうってつけだったんだろうけど、今は歌番組が下火でアニメ (それも1クールで終わってしまう) が多いので、声優のほうが名前が売れるようになってきたのかなとか。
JREの自動アップデートが、どういうわけか長らくUpdate 15止まりだったので、Update 16は積極的に使ってなかったんだけど、最近唐突に自動アップデートが開始された模様。
と思ったんだけど、またUpdate 15から自動アップデートされなくなっていた。
Word Viewerの更新プログラムが入手できるそうなんだけど、ダウンロードしても今使っているバージョンと同じだった。まったく何をとち狂った診断してるんだか。
その一方で、C++Builder 2009に問題がありそうなのはちょっと気になる。
コンピューター関係だと「プロファイル」と書くことが多いけど、一般的には「プロフィール」だよねえ。
交換できないのか。今日気づいた。
ほしい気分が失せた。
手元のマシンにインストールしようとしたら、サポートしてないとか警告が。
今まで見たことないので調べてみたところ、Home系はサポートしてないのね。でも入れちゃう。