しばらく使ってみたんだけど、OpenOffice.orgとの互換性がいまいちだったのと、GoogleパックでStarSuiteが使えるのが判明したことで、Lotus Symphonyはアンインストールしてしまった。
リンク: IBM Lotus Symphony.
しばらく使ってみたんだけど、OpenOffice.orgとの互換性がいまいちだったのと、GoogleパックでStarSuiteが使えるのが判明したことで、Lotus Symphonyはアンインストールしてしまった。
リンク: IBM Lotus Symphony.
聴く人がいるのかよくわかりませんが、「ハイパーグループ・ゼロ」の曲をミックスダウンしてみたのでアップロード。このバージョンは、メインにTTS-1、ベースにStudio InstrumentsのBassを使用。ギターにアンプシミュレーター使ってないのが厳しいかな。
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
「ジ・イヤー」って書いたら"the ear"だよね。また恥ずかしい間違いを。
リンク: AMDAWARD–第13回 AMD Award ’07–.
<デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’07/第13回 AMD Award>
前から気になってた話。XMLデータをXSLTで変換するときに、<?xml-stylesheet type="text/xsl" …?>で指定するのが慣例になっているんだけど、このtext/xslはどこで規定されているのか。
XSLTの仕様によると、メディアタイプはtext/xmlかapplication/xmlを使うように記述されていて、text/xslというのは出てこない。XMLベースのメディアタイプの命名方法としても、普通ならtext/xsl+xmlとでもならないとおかしいし、当然IANAの登録簿にも載っていない。
ここからするとtext/xslを使うのは誤りであるわけなんだけど、慣例としてあまりにも当たり前に使われていて、由来がはっきりしないのよね。また例によって、これもMicrosoft起源なのかしら。
オンラインゲームのチート対策としてよく利用されているnProtect GameGuardだが、管理者権限のないユーザーで起動しても勝手にSYSTEMプロセスを起動したりと、怪しい動作が気になったので動作を観察してみた。
一つ判明したのは、User Privilege Service (usprserv) というサービスの存在。GameGuardは最初に起動するときに、このサービスを勝手に作成する模様だ。このため、最初の起動は管理者権限がないとエラーが発生する。一度作成されてしまえば、それ以後は管理者権限がなくてもエラーは発生しないようだ。
また、おかしなことなのだが、このサービスにはサービスの実態である実行ファイルが設定されない。通常ならサービスとして開始することができないのだが、システムログによるとどういうわけか開始と停止が記録されていたりする。管理者権限のないユーザーが、勝手に実行ファイルを設定してサービスを開始することができるようだと、マルウェアに悪用されないか不安だね。
メニューが日本語で出るようになったのでアップデート。何を作ろうかな。
リンク: Java SE Development Kit 6u4 および NetBeans IDE 6.0.1 のダウンロード.