ITmedia +DでMDR-NC22がレビューされた。
リンク: ITmedia D LifeStyle:軽快さが魅力のNCヘッドフォン――ソニー「MDR-NC22」 (1/2).
SonicStage CPの新バージョン4.2が公開された。
NW-A1000でAACファイルを使いたくなって、つい先日SonicStage 4.0をインストールしてみたんだけど、CONNECT Playerと違ってUCSにしかない文字は使えないみたいでちょっとがっかり。NW-A1000では問題なく扱えるんだけどなあ。
でもCONNECT Playerになかったダイナミックプレイリストは便利か。
リンク: パーソナルオーディオカスタマーサポート.
最近インターネット通話用に使っているマウス兼用のハンドセットである。通話中はマウスとして使えないのが惜しいところだけど、見た目はスマートだし持ち運びにも便利なので、かばんに忍ばせている。
後は値段が安ければねえ。
通勤に使ってみる。NC11に比べるとドライバーが大きくなったせいか、収まりが悪いような気がするけど、そのうち慣れるのかなあ。使い勝手については、ボリュームがなくなったのが◎。クリップもよくなった感じ。
音に関しては、耳がマニアじゃないので論評は避けるけど、電源を入れたときにプチッと音がするのはちょっと気になる。それでも電源を切った瞬間に周囲の雑音が増えるのは実感する。
発売予定日前なのにSony StyleからMDR-NC22が送られてくる。直販とは思えないフライングぶり。
ようやく製品情報ページに登場。
リンク: Sony Headphones.
●周囲からの騒音を約1/4に低減するノイズキャンセリング機能(*)
●直径13.5mmドライバーユニットによる、広帯域再生、広ダイナミックレンジの実現
●話しかけられたときなどに、再生中の音声を消音し、周囲の音を聞けるモニター機能スイッチ
●省電力化により電池持続時間が向上。より長時間のリスニングが可能
●小型バッテリーボックスで快適な使用感
●耳にやさしくフィットするシリコン製イヤーピースを採用。S/M/Lの3サイズを付属し、自分の耳に合った装着が選べます
●航空機内で使用できる航空機用プラグアダプター付属
*周囲からの騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
電源:単4形乾電池�1
電池寿命:約50時間(アルカリ乾電池使用時)
質量:約39g(乾電池含む)
こんな隠し玉をもっていたとは。20 GBモデル (安いほう) の価格が49,980円になる模様。
498と切りのいい数字じゃないのはなぜかと思うんだけど、それ以前に、最初に高いと思わせといて発売前に値下げするとは、ソニーも大胆なことをするねえ。
これじゃソフトしだいで買わなきゃいけなくなったじゃないか。
リンク: ITmedia D Games:プレイステーション 3 20GBモデルにもHDMIを搭載。5万円を切る価格で発売――久夛良木氏.
MDR-NC11Aの後継製品MDR-NC22が発表になった模様。
今はNC11Aの更に前のNC11を使っているんだけど、少し壊れてきたし、ノイズキャンセリングユニットが邪魔な上に、ちょっと触るだけでボリュームが下がってしまうのが難点だったので、これはほしいかも。
リンク: ソニー、新ヘッドフォン/イヤフォン10機種以上公開.
NC11と比べ、ノイズキャンセリング用ユニットを大幅に小型化。その一方で、アクティブ・ノイズキャンセリング機能は向上しており「周囲の騒音を従来は1/3に低減するとしていたが、新モデルでは1/4まで低減できる」(同社)という。
知っている人には常識なのかもしれないけど、BRAVIAのライセンス情報を眺めていたら、Linuxで動いていることが判明。どうやらMontaVistaみたいね。GNU GPL分のソースコードはもらえるかな?
リンク: BRAVIA〈ブラビア〉.
ああ、なんか安いと思ったら新モデルが控えてたんだね。まあ32V2500はHDMI入力が二つに増えたぐらいで、あまり性能は変わらないみたいだからいいか (負け惜しみ…)。
リンク: おーぷんそーす日記™ 2.0: 液晶テレビ来る.