「逆参照」という用語に

どうにも違和感を感じるんだけど、自分がおかしいのかしらね。

これは “dereference” の訳語のつもりなんだろうけど、「逆」と書かれるとポインター参照を逆にたどってる (参照先からポインターに戻る) ように見えてしまって、まったく違うものを連想してしまうよ。

「参照の解消」とか「参照の解決」とするのが意味的には正しいと思うんだけど、もっとしっくりする訳語はないもんかね。ね?