NetBeans 9.0 を試してみました

Oracleから譲渡されて約2年、Apache財団が「NetBeans 9.0」を正式リリース – 窓の杜

とのことで、取り急ぎ試してみました。

まだ実行形式インストーラーが用意されていないので、インストールは zip ファイルをばらすだけでショートカットも何もありません。

現時点で対応しているのは Java SE プロジェクトのみなので、普段 Java EE を使っている当方では本格的な移行はまだ先になりそうです。プラグインが揃った頃にまたチャレンジしましょう。

Apache Maven で javadoc 出力を HTML5 にする ちょっとした設定

$HOME/.m2/settings.xml に次のプロファイルを追加:

<profile>
    <activation>
        <jdk>[9,)</jdk>
    </activation>
    <properties>
        <additionalJOption>-html5</additionalJOption>
    </properties>
    <id>java9</id>
</profile>

本来 additionalJOption-J… 形式のオプションを指定するものですが、それ以外も使えるということでこれを流用します。

ブラウザー上で X11 サーバーは動くか

最近はウェブ ブラウザー上に JavaScript でいろいろ作るのが流行っているようなので、昔懐かしい X11 サーバーを作れないかと考え始めてしまいました。

まず WebSocket で双方向通信が容易になったとは言え、 X11 サーバーには TCP 接続を待ち受けるサーバー ソケットが必要なので、何らかのエージェント プロセスは必要になりそうです。

複数クライアントに対応するとなると、 WebSocket の多重化も必要でしょうか。もっともこれは標準化が進められている様子なので、簡易なもので良さそうですかね。

Azure Functions で Docker Hub 自動タグ付けに挑戦中

docker pull しなくてもタグ付けができるのではないかと考えて、自動タグ付け機能を Azure Functions で実現しようとしています。

ウェブフックで API を呼び出そうとするとコールド スタートでタイムアウトしそうなことが判明して、キューを介した非同期処理にすることで回避しましたが、API の呼び出しはまだこれからといったところ。このまま無事完成するのでしょうか。

https://bitbucket.org/linuxfront/functions-azure

Azure Functions のコールド スタートが遅い

Azure Functions でウェブフックを立てようとしていますが、コールド スタートに時間がかかっているようなので対策を検討しています。一度キューに突っ込んで非同期化すれば良さそうですが、キューに入れるだけでも Functions を使うと解決しそうもないのですよね。

キューに入れるところは Microsoft Flow に持って行くとかでしょうか。

https://github.com/Azure/Azure-Functions/issues/131