Bitbucket API を利用してチーム情報の取得を可能にしてみました。一通りの機能が揃うまでまだ先は長いです。
カテゴリー: プログラミング
Java モジュール化がまだできない場合の一工夫
JSF で Google Sign-In を利用する実験
日本ではマイナーですが、現在 JavaServer Faces (JSF) で Google Sign-In for Websites を利用する取り組みをしています。
デモ サイト: https://apps.linuxfront.com/restapi/
ログインできるようにするのは実は簡単なので、ここからサーバー側との連携を追求していきます。
Apache Maven で javadoc 出力を HTML5 にする ちょっとした設定
$HOME/.m2/settings.xml
に次のプロファイルを追加:
<profile> <activation> <jdk>[9,)</jdk> </activation> <properties> <additionalJOption>-html5</additionalJOption> </properties> <id>java9</id> </profile>
本来 additionalJOption
は -J…
形式のオプションを指定するものですが、それ以外も使えるということでこれを流用します。
ブラウザー上で X11 サーバーは動くか
Docker Hub レジストリのホスト名は registry-1.docker.io である
どこかに公式の情報がないかと調べてみたところ、 docker tag
の説明に書いてありました。 registry.hub.docker.com も使えるようですが。
もっと探しやすいところに書いておいてほしい。
Azure Functions で Docker Hub 自動タグ付けに挑戦中
docker pull しなくてもタグ付けができるのではないかと考えて、自動タグ付け機能を Azure Functions で実現しようとしています。
ウェブフックで API を呼び出そうとするとコールド スタートでタイムアウトしそうなことが判明して、キューを介した非同期処理にすることで回避しましたが、API の呼び出しはまだこれからといったところ。このまま無事完成するのでしょうか。
https://bitbucket.org/linuxfront/functions-azure
Azure Functions のコールド スタートが遅い (その後)
コールド スタートが遅い問題はどうも require("request")
にありそうです。そうだとすると、ウェブフックから HTTP の呼び出しは応答時間的に厳しくなりますね。
Azure Functions のコールド スタートが遅い
Azure Functions でウェブフックを立てようとしていますが、コールド スタートに時間がかかっているようなので対策を検討しています。一度キューに突っ込んで非同期化すれば良さそうですが、キューに入れるだけでも Functions を使うと解決しそうもないのですよね。
キューに入れるところは Microsoft Flow に持って行くとかでしょうか。