ブラウザの種類によって、同じファイルでもContent-Typeを変更しようと思ったんだけど、どうもうまくできない。
ブラウザを判別するのは、SetEnvIfNoCaseを使えばよさそうだけど、条件によりAddTypeを使い分けるのは無理っぽい?
わかる人がいたら教えてほしい。
ブラウザの種類によって、同じファイルでもContent-Typeを変更しようと思ったんだけど、どうもうまくできない。
ブラウザを判別するのは、SetEnvIfNoCaseを使えばよさそうだけど、条件によりAddTypeを使い分けるのは無理っぽい?
わかる人がいたら教えてほしい。
先日SATAハードディスクを使ったシステムにDebian GNU/Linuxをインストールする機会があったんだけど、3.1ではドライバーがなくて、結局Etchをインストールすることに。でもCDが作ってなかったので、苦労してUSBメモリを起動可能にして対処。
その際思ったことは、USBメモリにインストーラを入れておくと、最近のシステムはUSB起動可能なので便利だねってこと。この機会にSDカードをいくつか買っておこう。
これって、ブランチの作成はレポジトリ中でコピーを作るのでいいのかしら。なんかしっくり来ないな。
これまで使っていたUW imapdをDovecotに変更してみる。
は、速い。
リンク: freshmeat.net: Project details for Dovecot.
Dovecot is an IMAP server whose major goals are security and extreme reliability. It uses index files to optimally store the mailbox state, which makes it very fast even with huge mailboxes. Indexes won’t prevent external mailbox updates, so Dovecot is still fully compatible with standard Maildir and mbox formats. There’s also a fully featured POP3 server included.
知っている人には常識なのかもしれないけど、BRAVIAのライセンス情報を眺めていたら、Linuxで動いていることが判明。どうやらMontaVistaみたいね。GNU GPL分のソースコードはもらえるかな?
リンク: BRAVIA〈ブラビア〉.
ようやくサーバーをApache 2.0にアップグレード。かなり設定をいじったので、エラーが出てないといいけど。
リンク: Debian — Debian 「sarge」リリース情報
[追記] あう、やっぱり設定間違ってたよ。気づいてよかったね。
netkit-inetdではTCPでwaitモードが使えないようなので、inetutils-inetdに換えてみる。このパッケージではuser.groupという書き方が使えないようだ。/etc/inetd.confをちょっと修正。
isDA
をyes
に変更。