どうせならDelphi (Win32) とかC++BuilderがVisual Studio内で動作したら面白いのに。
リンク: Delphi Insider: Embarcadero recognized as a Microsoft Launch Partner with Delphi Prism 2011.
どうせならDelphi (Win32) とかC++BuilderがVisual Studio内で動作したら面白いのに。
リンク: Delphi Insider: Embarcadero recognized as a Microsoft Launch Partner with Delphi Prism 2011.
どこかの宅配便業者でやらないかな―と以前から思っていたサービスがようやく開始される模様だ。宅配便業者ではなくてソフトバンクの関連企業がやるみたいだけど。
JREの自動アップデートが、どういうわけか長らくUpdate 15止まりだったので、Update 16は積極的に使ってなかったんだけど、最近唐突に自動アップデートが開始された模様。
と思ったんだけど、またUpdate 15から自動アップデートされなくなっていた。
On2がGoogleの傘下に入るのか。これでVPシリーズコーデックがオープン仕様になるといいけど、そこまでは無理かなあ。
ロジクールの新しいWebカメラはUSBビデオクラス (UVC) 対応ということで、今後はUVCカメラが主流になるという方向性がはっきりしてきた。すでにWindows XP (SP2) 以降は標準ドライバーが提供されているし、もはやUSB Webカメラに独自ドライバーを使う時代ではないと言うことか。
オープンソースOSからも扱いやすくなるかな。
↓消費者としては至極まっとうな意見だよね。補償金を取るなら、補償金を払う限りコピーは自由にしてほしいよ。
リンク: 「20XX年、DRMの普及で補償金は廃止」文化庁がビジョン提示.
椎名氏の発言に対しては、主婦連合会の河村真紀子氏が「なぜ、補償金制度が廃止されると、30条までなくなることになるのか」と反論。「私が描く将来像は、DRMと契約によって、コピーの回数制限や課金方法を選ぶことができ、クリエイターがDRM不要とする著作物は補償金なしで複製できる世界。消費者として百歩譲って、自由な複製ができるならば補償金を支払うという選択肢もあるが、(権利者側は)地上デジタル放送のコピーワンスでも補償金が必要と言うように、1度でも複製ができれば補償金を押しつける。補償金がある上に、私的複製の範囲が狭められるのは納得できない」。