……とは言っても、 script
要素で type="module"
にするだけですね。
<script src="
SCRIPT-FILE" type="module" async></script>
元から strict モードだったので、表面的にはあまり変わりません。 defer
が無効だとか、自動的に strict モードになるとかはありますが。
……とは言っても、 script
要素で type="module"
にするだけですね。
<script src="
SCRIPT-FILE" type="module" async></script>
元から strict モードだったので、表面的にはあまり変わりません。 defer
が無効だとか、自動的に strict モードになるとかはありますが。
次のようなコードを書いてみたが穴はないだろうか。
((scriptId, init) => {
if ("commonmark" in window) {
init();
}
else {
let script = document.getElementById(scriptId);
script.addEventListener("load", function () {
init();
});
}
})("commonmark-script", () => {
window.console.log("init!");
});
更新: 初出時コード中の改行が反映されていなかったので訂正しました。
日本ではマイナーですが、現在 JavaServer Faces (JSF) で Google Sign-In for Websites を利用する取り組みをしています。
デモ サイト: https://apps.linuxfront.com/restapi/
ログインできるようにするのは実は簡単なので、ここからサーバー側との連携を追求していきます。
docker pull しなくてもタグ付けができるのではないかと考えて、自動タグ付け機能を Azure Functions で実現しようとしています。
ウェブフックで API を呼び出そうとするとコールド スタートでタイムアウトしそうなことが判明して、キューを介した非同期処理にすることで回避しましたが、API の呼び出しはまだこれからといったところ。このまま無事完成するのでしょうか。
https://bitbucket.org/linuxfront/functions-azure
コールド スタートが遅い問題はどうも require("request")
にありそうです。そうだとすると、ウェブフックから HTTP の呼び出しは応答時間的に厳しくなりますね。
Azure Functions でウェブフックを立てようとしていますが、コールド スタートに時間がかかっているようなので対策を検討しています。一度キューに突っ込んで非同期化すれば良さそうですが、キューに入れるだけでも Functions を使うと解決しそうもないのですよね。
キューに入れるところは Microsoft Flow に持って行くとかでしょうか。