一番使いたいのはVorbisなんだけど、ソフトはともかく対応ハードが少ないので、全面的に移行できないのよね。
次は曲がりなりにもオープンスタンダードであるAACになるんだけど、手持ちのカーステレオがMP3とWMA対応なもんで、これもイマイチ。カーステレオを無視すればWALKMANでも使えるし、対応ソフトもそれなりにあるんだけど。
最後がWMA。対応ハードが多いのはありがたいけど、仕様がクローズなのがなあという感じ。現状はここ。
投稿者: Kaz Nishimura
PSP goのバッテリーって
交換できないのか。今日気づいた。
ほしい気分が失せた。
Virtual PC
手元のマシンにインストールしようとしたら、サポートしてないとか警告が。
今まで見たことないので調べてみたところ、Home系はサポートしてないのね。でも入れちゃう。
Amazon.co.jp: Windows 7予約受付開始
待望の―というべきか―Windows 7の予約受付が開始されたとか。アップグレードには発売記念優待版があるけど、これ安いかな? とりあえず1本だけ予約してみた。
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Windows Vista BusinessでSambaドメイン
Vistaではサーバー上のプロファイルのフォルダー名に .V2 が付くようにになったのに気づかずに手間取ったけど、ユーザーの ドキュメント
フォルダーの表示が Documents
だったり、スタートメニューの アクセサリ
が Accessories
だったりするのはなぜだろう。
ウイルスバスターにしなかった理由
勤務先ではウイルスバスター使ってるんだけど、個人的には信用できないので、選択しなかった。以下はその理由。
IMAPでメールを使っていると、ウイルス添付メールがリアルタイムスキャンで検出されず、後からフルスキャンをかけたときにメールボックスのローカルコピーごと隔離されることが何回かあって、詳しく調べてみたら、リアルタイムスキャンの対象が一部のフォルダーだけになってて、メールはスキャンされてなかったのが判明したのね。
そりゃデフォルトでほとんどのファイルをスキャンしないで素通ししてたら、システムも遅くならないし、ユーザーの印象もよくなるわな。
CAからMcAfeeへ
個人使用のマルウエア対策ソフトを乗り換えた。
CAを使い始めた当時は、Anti-Virusだけで1台1年1,980円とお得感があったんだけど、いまだに64ビット対応してないみたいで将来性に不安を感じるようになってしまったわけだ。Anti-Spywareがログオンのたびに警告ダイアログを表示してうっとうしいというのもあったし。
McAfeeは以前試したときに、インストールにActiveXを使うという*たわけ*仕様だったので敬遠したんだけど、それも改善されたし、ひと月試してみて乗り換えを決定。
SiteAdvisorだけは最新バージョンを入れたけど。
ときめきメモリアル4はPSPで
VAIO type PのVAIO Media plus
いらない子になっったのでアンインストールしたVAIO Media plusなんだけど、ディスク内にはまだフォルダーが残ってたりする。
再インストール可能なソフトウエアから見て、どうもVAIO Media plus Extensionのファイルみたいなんだけど、アンインストール項目は出てこないし、単純にフォルダーごと削除していいのかしらね。
これとは別の話だけど、アンインストールしたx-Radarのアップデートがあるからインストールしろと、しきりに通知してくるのは何とかならんのかな。
オンラインゲームとUAC
Windows Vistaで動くオンラインゲームで、実行するたびにUACに引っかかるってのは何だかなあ。
アップデートに管理者権限がほしいのはわかるんだけど、ダウンロードするまでなら管理者権限なしでも行けるんじゃないかなあ。これならアップデートのないときはUACの世話になることもないし。
[追記] こういう最小限の権限で動作させるのは “Principle of least privilege” というらしいのでWikipediaにリンク。残念ながら日本語の対応する項目はない模様。